心理的安全性を向上し、ウェルビーイングの実現に貢献します

「飲みにケーション」から
ーション(カラーを活かしたコミュニケーション)

御社の研修、研修をすることが目的になっていませんか?

これまで国内で多く行われていた研修は、社員一人ひとりのスキルアップを目指すものでした。
終身雇用・年功序列の組織にとっては必要だったと思いますが、これからは有能な人材が流動する時代です。

これからの研修に必要なことは、有能な人材に支持される組織を作ること
研修に求めるものも、個人のスキルアップから組織の魅力の向上

・心理的安全性の向上  
DE&I (ダイバーシティ , エクイティ&インクルージョン) の実現

シフトしていく必要があります。

そのためには、社員の自己肯定感を高め、社員同士がチームとなり協力し合える組織を作ることです。

インテリクスとは

自らの特性(思考・行動・認知などの特性)を正しく理解し、人それぞれの「普通」の違いに気づくことで、自己肯定感を高め、対人コミュニケーションを飛躍的に向上させることができる人材育成メソッドです。

人の特性は、どのように決まるのでしょうか?

人は体に複数ある部位に全て「効き」を持っています。
例えば、目、足、耳・・・などどの部位にも「効き」はあります。

では「効き」とはどんなものなのでしょうか?
「効き」とは、無意識で優先的に使われているところです。

脳科学の発達により、脳の中に様々な機能をつかさどる部位があり、人それぞれ脳の中にも「効き」があることがわかってきました。
この脳の「効き」によって、人それぞれ特性が異なることもわかってきました。

インテリクスは、あなたの特性を様々なツールで測定し、客観的なデータをもとにあなたの「得意」と「苦手」を明らかにします。
そして、人それぞれの「得意」と「苦手」がみな違うからこそ、チームで協力することが大切であることに気づいてもらいます。
その結果、組織の「生産性」と「心理的安全性」を向上させることが出来ます。

インテリクスの特徴は、「得意」の伸ばし方、自分の得意で苦手をカバーする方法を学ぶことができる体験型の研修プログラムです。

導入企業からのコメント(さんぴぃすの研修に参加頂いた企業からの感想)は、こちらからご覧いただけます


組織で導入した場合の活用例

①社内の共通言語(特性を4つの色でトーク)が生まれることでコミュニケーションが活性化されます。
②互いの違いを認め合うことで、心理的安全性を向上させることが出来ます。
③適材適所の人事配置、社内コミュニケーションの向上により、社員の離職率を減らすことが出来ます。
④インテリクスの考え方を経営や営業戦略に活用することで業績を向上させることもできます。
⑤業務(仕事)だけでなく、プライベート(社員の家族、友人など)の幅広い人間関係の改善にも効果を発揮します。

これからの人材育成研修は

会社に必要な画一的な社員を育てる → 会社に愛着を持ち、辞めない社員を育てる
個々のスキルアップ(弱点強化)  → 自らパーソナルスキルを高めようとする意識を高めさせる
社員を管理・監督するためのデータ → 最適なチームビルディングを実現するための個性の共有

ボトムダウンも大切ですが、これからは「英雄」を作るのではなく
様々な得意を持つ「勇者たち(戦士、僧侶、魔法使い、賢者など)」がパーティを組み困難に立ち向かう組織を作ることが大切です。

これからの組織に必要なのは「ウェルビーイング=生き甲斐」を共有できる社会・組織の実現です。

プログラム

インテリア・リサーチ

体験型プログラムを通し自分の「得意」と「苦手」を知り、
自分とほかの人の「普通」が異なることに気づいてもらいます。
また、組織内の共通言語を生み出すことでコミュニケーションの円滑化が図れます。

チームビルディング

互いの特性をチームの中でどのように活かせば、組織の生産性を高めることが出来るか。
組織の中で、自分の特性の活かし方を理解し、苦手な部分をどう助けてもらえば効率が上がるのかをワークショップを通して体感できます。

マネジメント

管理職の方を対象とした組織運営(人事、1on1ミーティング、
評価、営業戦略等)やチームビルディングにインテリクスの考え
方をどのように活用すれば良いかをロールプレイング形式で体験
してもらいます。

 

リーダーシップ

次期リーダー、リーダー候補の方を対象とした自主性や調整能力の向上や女性活躍推進を目的としたトレーニングです。
特性の強みを活かす様々なリーダー像を知り、自分独自のリーダーのイメージと、リーダーとしての自覚を身に付けていきます。

お申込み・お問合せ

インテリクスは、一般社団法人さんぴぃすの人材育成メソッドです。